研究情報/研究トピックス

魚介類の病気

開発が進むブリ類のべこ病の対策技術(8号、2019年3月)
ギンザケの病原ウイルスの性状解明(8号、2019年3月)
アユの友釣りと魚病の関係〜エドワジエラ・イクタルリ感染症は高水温期に影響あり〜(8号、2019年3月)
魚病研究センターでの取り組みについて・ ブリ類のべこ病薬剤治療法の開発(7号、2018年2月)
国内に分布するカキヘルペスウイルスの病原性・未解決疾病に対するワクチン開発(7号、2018年2月)
網羅的遺伝子解析による病原体の特定・細菌性溶血性黄疸原因菌の性状解明(7号、2018年2月)
赤血球封入体症候群(EIBS)の感染履歴を把握する診断法の開発・特定疾病レッドマウス病に関する対策研究(7号、2018年2月)  

魚介類の病気診断

ヒラメに寄生するナナホシクドアの簡便な検出法の開発(8号、2019年3月)
魚病診断・研修センターでの取り組みについて・不明病診断(7号、2018年2月)
OIE(国際獣疫事務局)リファレンスラボラトリー活動・アクアレオウイルスの診断法の開発と疫学調査(7号、2018年2月) 

育種研究

日本の養殖の成長産業化のカギを握る育種研究 I,II (8号、2019年3月)
ゲノム編集の概要(8号、2019年3月)
ゲノム編集で外来魚を駆除する技術開発(8号、2019年3月)
ブリにおけるハダムシ寄生抵抗性遺伝子領域の特定とDNAマーカーアシスト選抜法の成功(5号、2015年2月)
紫外線を利用した不妊化技術の開発ー育種研究における不妊化技術の役割ー(5号、2015年2月)
育種や作出品種のための凍結保存技術の開発ークエの卵でブリの凍結精子を評価-(5号、2015年2月)  

魚類養殖・飼料研究

貝類養殖

新たな養殖技術開発への模索〜環境調和型養殖技術の開発〜(8号、2019年3月)
アサリ資源の激減と養殖技術開発~安全安心な国産アサリを食卓へ~(8号、2019年3月)
潮間帯でのマガキの天然採苗~簡単かつ低コストな地場採苗にむけて~(8号、2019年3月)
タイラギ人工受精技術の開発(8号、2019年3月)
新素材を用いたマガキの天然採苗(6号、2016年2月)
資源や環境を有効活用したアサリ養殖ー干潟より成長のよい垂下養殖で国産アサリを食卓へー(6号、2016年2月)
アコヤガイ外套膜から分離した貝殻形成細胞の移植による真珠生産法の開発(6号、2016年2月)
給餌養殖からの栄養負荷を利用した多栄養段階統合養殖(IMTA)技術の開発ー貧栄養化が進む海域での栄養の有効利用-(6号、2016年2月)

ウナギ種苗生産

ニホンウナギ種苗生産技術開発の取り組み(8号、2019年3月)
最新技術が明らかにした親魚養成用飼料の見直しの必要性(8号、2019年3月)
サメ卵からの脱却を目指した仔魚用飼料の開発(8号、2019年3月)

その他

復興対策としてのエゾアワビの種苗生産(8号、2019年3月)
天然トラフグの安定供給を目指した研究開発(8号、2019年3月)


 FRANEWS(本部HP)に掲載された関連記事の再録です。

 増養殖研究レターに掲載された記事の再録です(8号の内容はみなと新聞「養殖研究フロントライン」にも掲載されました)。