国立研究開発法人 水産研究・教育機構が実施する研究開発

  「持続的な養殖業の発展に向けた生産性
   向上技術と環境対策技術の開発」

  クロマグロ及びウナギの種苗量産技術の開発

  優良形質種苗の作出及び安定
      生産技術の開発

  病害の防除技術の開発

  持続的な養殖業の発展のための要素技術
        開発と経営基盤の安定化

Ⅱ. 日本の養殖業の現状と課題-8. (国)水産研究・教育機構が実施する研究開発
以上の国内外の養殖業にかかわる現状と問題点および水産庁が策定した「水産研究・技術開発戦略」を踏まえて、国立研究開発法人水産研究・教育機構では重点的に取り組みが必要な課題として、以下の研究開発を実施しています:
「持続的な養殖業の発展に向けた生産性向上技術と環境対策技術の開発」として
  • クロマグロ及びウナギの種苗量産技術の開発
  • 優良形質種苗の作出及び安定生産技術の開発
  • 病害の防除技術の開発
  • 持続的な養殖業の発展のための要素技術開発と経営基盤の安定化