I.世界の養殖業の現状と課題-9. 養殖業における生産物の民間規格および規格認定-2)現状と問題点 その2
特に養殖生産物に対しては:
環境保護、動物の健康、社会開発をも考慮した品質および安全性スキームの一つあるいは複数に認定されていることが要求されます。
(規格の例としては、Aquaculture Certification Council (ACC)、Global Gapも活動的であり、またWWFはAquaculture Stewardship Councilを立ち上げて、養殖種12種に対して規格開発を行った。 )
Thai Quality Shrimpはタイのエビ養殖業者にとって、かれらの安全性および環境における信用証明書のひとつです。
公共の食品安全性枠組みにおいて、民間による自発的規格を使用することは、最近の新しい展開です。
例えば、米国連邦食品医薬品局は、輸入養殖エビに対して、第三者による認定スキームを評価する試行事業を実施しています。
かれらの食品安全性政策枠組みにおいて牽引力を得るための手段として、政府機関がマーケットメカニズムを利用していることになります。